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マッチングさえしていれば、売り込みも売り込みでは無くなる。

1人企画、1人ライター、1人編集のワンオペ運営メディア編集長のWEB-SUP田村です。

わたし達は毎朝スタッフ全員で、直近のニュースや、気になる事から得た気づきを、共有しあっています。

「気づき」と言ってもそんな大層なものではなく、「こんなのあったんですよ~」を起点に話題を膨らましていく感じです。

その朝礼中の会話で、思わず膝を叩くような内容のものがあったので、シェアしたいと思います。

女性スタッフとの会話です。

彼女はディレクター兼デザイナーです。

彼女は、バナーデザインや、コピー文、フォントの使い方の参考にと [email protected] のアカウントを数十個登録していました。

そのアカウントのいくつかを最近になって大量に削除したらしいのです。

ちょうど、公式で[email protected]アカウント削除騒動があったところだったので、それに便乗してやったのかな?と思っていました。

アカウント削除騒動はこちら。

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わたし「削除騒動に便乗したの?」

スタッフ「いえ、特にそれは意識せずに、ただ “邪魔くさい”。という理由で、削除しました!」

 

参考のために登録したアカウント・・・と言っても参考にならないものは削除する。

当たり前ですよね。

 

わたし「送られてくる広告のデザインが良くなかったの?」

と聞くと、単純にそうゆう話しではなかったのです。

スタッフ「興味のない情報が、毎日送られてくることに嫌気がさしたんです。邪魔なんです!」

とにかく、邪魔。ヒルナンデス!みたいな言い方をしていましたが、邪魔なものは邪魔なんですよね。

[email protected]から送られ来る情報は、基本、広告ベースなものが多いので、興味がなければノイズにしかならないんですよね。

 

わたし「そらそうだよね~。」

と相槌(あいづち)を打っていたら、続けて彼女はこのように言いました。

スタッフ「ただ、私にとって必要な情報を送ってくるアカウントは、たとえ広告がメインでも、削除せずにとってありますよ。」

と。

広告がジャマだから消した。そう言ったよね?

あぁ、そうじゃないのね。そんな単純じゃないのね。

 

わたし「じゃあどんなアカウントを残したの?」

スタッフ「わたしにとって必要なものです・・・(さっき言ったよね!)」

 

残したアカウントは、好きなもの。では無く必要なもの。

なるほどなぁ~。

削除せずに生き残った[email protected]アカウントは、彼女にとって、好きなもの。

では無く、「必要なもの。」であると。

わたし達は、情報過多の時代に、さまざまな情報収集ツールを使います。

Google検索や、FacebookやTwitter。ひと昔まえに流行ったRSSリーダーをメインにしている人もいるかもしれません。

そのなかでも、受動的に情報を受け取るものには、広告もたくさん紛れ込んでいます。

たとえば、Facebook や Twitter、[email protected]、Instagramもそうですね。

そのようなもののなかでも特に、[email protected]は、流れてくる情報のほとんどが広告です。

しかし、その広告であっても、必要と感じるものがあるというのです。

彼女の場合は、

・以前購入したことがある化粧品の使い方を教えてくれる[email protected]アカウント

このアカウントを残した理由は、写真がとても綺麗で、以前購入したことがある商品の、使い方や、それに付随する新製品の情報があるから。でした。

彼女が衝撃的な一言を言います。

「マッチングさえしていれば、売り込みも売り込みじゃなくなりますよね。」

「広告であっても、それを待ち望んでるときがあります。」

ハッとしましたね。

たしかにそうです。

わたしも、adidas関連の新商品関連のリターゲティング広告(追っかけ広告)は、嫌じゃないし、広告バナーが出てたら、ほぼほぼクリックします。

FacebookやInstagramなんかは、かなりパーソナライズされたクリエイティブ広告を出してくるときがあるので、わたしの場合は、AGA(薄毛治療)の広告ばかりなのですが、気になるので、ついついそのバナー広告をクリックしにいっちゃいます。

 

自分にとって、必要な情報であれば、売り込みも売り込みでは無くなる。

WEB上の情報でマッチングするというのは、

[email protected]でいうと、定期的に送られてくる情報で「わたしにとって必要だ」と思ってもらえたら、マッチング成功です。

ブログやメルマガも同様ですよね。

「あっ、これは私のことを言ってるな。」

「私はここに書いてあることをやれば悩みを解決できるのか。」

と、気づいてもらうこと。そう思ってもらえることが大切ですね。

まとめ

広告のような情報(新商品や、それの使い方の説明)が、ぽんぽん飛んできても、苦にならない。邪魔にならない。ものがある。

その情報とは、その人にとって、「必要」な情報だから。

必要だと思ってもらえるには、

だれに?何を?いつ?

届けるのかが非常に重要です。

・潜在層に届ける情報。

・顕在化した層に届ける情報。

同じ商品やサービスの情報でも、発信する情報は異なるはずです。

そこを意識してみるとまた違った目線から、情報発信ができると思います。

両思いになる為に必要なことだと思うので、少し考えてみてください。

スタッフとの会話で得た気づきでした。

 

気づき
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