【断言します】ブログ集客に失敗する理由はこの7つ

  

2019年7月25日  2021年3月11日

あなたが、ご自身のビジネスの為にブログを書く理由とはなんでしょうか?

もしかしたら、こんな理由じゃないでしょうか?

  • ブログが儲かると書籍やセミナーで聞いた
  • これからの時代、ブログで発信しない会社は置いて行かれると思ってる
  • 知り合いのあの人はブログでなんか上手くいってそうだから自分もやってみたい
  • 安定して売上げをだしたい

ブログを始めるきっかけはなんでもOKだと思います。でも、ブログを書き続ける目的だけはハッキリさせておかないと、「効果が出ないのに無駄に書き続ける」ということになってしまいます。

100記事以上ブログを書いてきたのに、何も効果を感じられない…

毎日欠かさず書き続けているのにお問い合わせが一件もこない…

そんな方が意外と多いのです。これは、チャンスと捉えてください。ここでお伝えすることを理解頂くことで、あなたは、その他大勢のブログで効果が出ない人より一歩抜きんでることができます。

 

あなたがブログを書きつづける目的とは?

ブログを書き続ける目的、あなたは即答できますか? ここでハッキリとさせておきましょう。

実ははブログを書き続ける目的がハッキリしていないという方が非常に多いのです。

少しだけ考えてみてください・・・

 

 

 

それでは答え合わせです。あなたがブログを書き続ける目的。それは、

売上げをあげる為

です。

なんだそんなことか・・・と思いましたでしょうか?

しかし、この目的を見失っている人が意外と多いのです。目的を見失っていると、

  • とにかくブログを更新しなきゃいけない。
  • ブログを更新していればいつか必ず成果は出る。
  • 毎日書いていれば、努力はいつか報われるだろう。

と、「ブログを更新することが目的」となってしまい、その結果、鳴かず飛ばずで何の成果もでない。ということになりかねません。あなたは今、「売上げを上げる為にブログを書く」という目的を再認識できたはずです。

もし、たまたま誰かに見つけてもらい、良い結果となったとしても、それが継続できていなければ、行き当たりばったりな成果でしかありません。安定した売上げや、安定した読者の購買行動には繋がらないのです。

ここでは、なぜブログで「売上げが上がらないのか」ということだけにフォーカスしてお話ししたいと思います。目的がハッキリとした今、ブログで売上げが上がらない理由を知ることができれば、あとは軌道修正をしていくだけです。

ここでお伝えしている、ブログで成果が出ない理由のソースは、Googleが ウェブマスター向けガイドライン  で提唱する良いコンテンツとは? をベースに私たちの見解を織り交ぜ、事実をベースにお話ししています。安心してお読みください。

 

そもそもなんで、ブログで集客を行うの?

まずは、なんでブログじゃなければならないのか?ということをおさらいしておきましょう。

ブログでWEB集客を行う理由、それは、

自分の裁量で訪問者を増やすことができるから。

です。

どうゆうことかと言うと、「誰でも簡単に記事を追加していける」ということです。ブログなので記事を増やせるのは、当たり前の事なのですが、これがホームページの1ページだったとすると…

1ページ増やすのに、制作会社に依頼をして、決済をとって、ヒアリングをして、デザイン案が出来上がって、OKをだしたらやっとリリース。という流れを踏む必要があります。

そして、その記事ひとつひとつがランディングページ(一番最初に読者が見るページ)となるからです。

[sitecard subtitle=ランディングページとは? url=https://homepage-picnic.com/glossary/lp/]

ということは、いままで書いた記事すべてが、サイトへの入り口となります。そして、入り口の数に比例して訪問者も増加していきます。

 

ブログで集客に失敗する理由7つ

ここからが本題です。

なぜ、寝る間を惜しんで、一生懸命ブログを書いているのに、集客に失敗してしまうのでしょうか。その理由は大きく分けて7つあります。1つずつ詳しくお話ししていきます。

1.日記記事になっている

ブログへの主な流入経路は、「検索」です。各種SNSをフル活用した場合でも、訪問数は一過性のものに過ぎず、安定した流入は見込めません。あなたがよっぽど、人気モノで、その業界の権威でもない限り、SNSを流入経路の主流と捉えるのは止めておきましょう。

また、日記記事というのは、検索で上位になりにくくなっていることも事実です。このことは、Googleの検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイドで明示化されています。時間があれば読んでみてください。

興味深く有益なサイトにする

人を引きつける有益なコンテンツを作成すれば、このガイドで取り上げている他のどの要因よりもウェブサイトに影響を与える可能性があります。ユーザーは閲覧したときに良いコンテンツだと感じると、他のユーザーに知らせたいと思うものです。その際、ブログ投稿、ソーシャル メディア サービス、メール、フォーラムなどの手段が使われます。

自然なクチコミの評判は、ユーザーと Google の両方でサイトの評判を高めるのに役立ちますが、質の高いコンテンツがなければ生まれません。

引用元:検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド SearchConsoleヘルプ

日記ではなぜダメなのでしょうか? 少し想像してみてください。

あなたがもし、和室の畳に関して、悩み事があったとして、こんなキーワードで検索するとします。

畳 カビ 対策

このキーワードで検索をして、検索結果に表示されたとあるサイトをクリックしました。

クリック先のコンテンツがこんな内容だったらどうでしょうか?


カビが生えてきちゃったから対策しなきゃな~。なんて思いながら、梅雨の時期を過ごしています>< カビってアレルギーの原因にもなるそうなので、ちょっと身体の弱いわたしには天敵!はやくなんとかしたいのだけど、どうしたらいいの~;;誰か助けて~><
さて、今日は、ずっと行きたかった、フレンチにいってきました~^^ すっごくおいしくてびっくり!このあたりに住んでてまだいったことない人はぜひぜひ行ってみてくださいね~!ちなみに、今日は私の誕生日で、親友のA子とB子にお祝いしてもらっちゃいました~。明日もお仕事がんばりましょうね~♪^^

まったく知りたい情報が無いし、知らない人が何かを発信してる。自分に必要な情報は無いなぁ・・・ほかのページを探そう。[サイトを離脱]

となります。当たり前ですよね。

日記記事は、ビジネスには適しません。アメブロか、自分のビジネスとは全く関係のない場で書いて行きましょう。

ブログを書く目的は、「売上げを上げる為」です。日記を書いている場合ではありません。

[sitecard subtitle=どんな記事を書くべきなのか?はこちらでお伝えしています url=https://homepage-picnic.com/content-marketing/blog-attract-customers/]

 

2.専門性が無い

専門性がハッキリしない。というブログも集客できません。

  • 畳屋のサイトであれば、畳に関することを発信する
  • タオル屋のサイトであれば、タオルのことを発信する
  • ダイエットコンサルのサイトであれば、ダイエットのことを発信する
  • 遺産相続のサイトであれば、遺産相続のこと発信する
  • 整体師であれば、整体に関することを発信する
  • 美容師であれば、髪型や美容のことを発信する

というように、サイト・メディアをより専門性のあるものにする必要があります。

専門性のあるサイトにする理由は、Googleが「専門性のあるサイトを評価する。」と明言していることもありますが、私たち人間は、「悩みを解決したい」と思ったら、素人よりもその道の専門家のアドバイスを聞きたいと考えるからです。

[sitecard subtitle=Googleの検索品質に於けるガイドラインを解説しています url=https://homepage-picnic.com/seo/google-update-2018-8/]

専門性のあるサイト・ブログにする

例えば、素人のわたしが、「債務整理のメリット・デメリット」を書いても、読者は信用しません。Googleもわたしが債務整理のプロフェッショナルでは無いことを見抜いていて、「そんな記事は評価しないよ~」という判断を下します。

専門性を出すためには、そのブログが発信していくテーマを決めて、そのテーマから逸れないように書いて行くことが必須です。いろんなことを書きたくなる気持ちはわかりますが、専門性をだした一点突破型のブログが成功への近道です。

誰が発信しているのか?を明らかにする

「どこの誰が発信しているのか?」というのも、専門性を評価する判断基準となります。

どこの誰を明らかにするために、自分の写真とプロフィールは必ず用意して、この記事は誰が書いたのか?というのを明らかにする必要があります。また、どのような会社がメディアを運営しているのか?をサイト内で明示することも重要です。

 

 

専門性の薄い雑記的なブログは、「評価されない」という理由が分かりましたね。

3.タイトルとコンテンツが乖離(かいり)している

ユーザーが検索したキーワードの意図とコンテンツの内容に乖離があると、ユーザーはすぐにサイトから離脱します。

また、Googleはキーワードの「検索意図」を読み取れるようになり、その意図にあったコンテンツを検索結果の上位に表示するようになりました。

 

ブログ集客ができないと嘆く方のブログを診断をさせて頂くと、このパターンが非常に多いことに驚きます。

あなたがもし、社内マネジメントを専門に扱う、コンサルタントだったとしましょう。

例えば、「職場での人間関係で失敗したくないなぁ」なんて思っている人が検索するキーワードってどんなものでしょうか?

  • 「職場 人間関係 改善」
  • 「職場 人間関係 改善 方法」
  • 「職場 人間関係 改善 できない」

などが思いつくかと思います。

ですが、キーワードを決めずに、その日の気分で記事を書いていると、このように検索する人に読んでもらうことができないのです。

いきあたりばったりの記事というのは、その日の出来事を書きがちです。例えばこのように、


今日はクライアントである、株式会社AAAの社内マネジメントのコンサルをしてきました。株式会社AAAさんは非常に風通しがよくて、ヒアリングしやすかったです。担当のB部長、ありがとうございました!みっちり3時間のヒアリングからのコンサルをこなし、皆さんも脳みそに汗をダラダラかいたと思います^^; でも終わったあとに、参加してくれた皆さんがとても喜んでくれました。次回はひと月後ですが、それまでにわたしもしっかり準備をして、またビシバシとお伝えできることをお伝えしようと思ってます!それではまた!

という内容が薄い記事になってしまいます。人となりを知ってもらうには、このような日記記事も良いんじゃない?という疑問も生まれますが、それは、アメブロでもSNSでもなんでも良いので、別の場所で行うべきです。

まず、何を求めて検索ユーザーが訪問してくるのか?を考えると、このようなコンテンツでは、見込み客の為になるようなコンテンツでは無いことがわかります。

「職場内での心の悩みを解決する方法」を知りたいのに、社内の風通しの話題はいらないのです。いらないどころかこのような記事は、同業者・競合がリサーチの為に検索している可能性があります。どういうところが社内マネジメントを必要としているのか? などと調べている人に情報を渡してしまっていますよね。

あなたは、同業者に来て欲しいですか?

同業者のアクセスを増やしても、あなたの売上げにはつながりません。あなたが増やすべきなのは、「見込み客からのアクセス」のはずです。

そのために、しっかりとどのようなキーワードだと見込み客を呼べるのか、それを決める必要があるのです。

冒頭でお話ししたように、ブログの記事ひとつひとつが「見込み客を呼び込む為の入り口」です。ブログ記事を入り口にするためには「キーワード」の設定が必須です。

キーワードを設定するコツは?

キーワードを設定するコツは、あなたの見込み客が「悩みを解決する時になんて入力するのか?」を考えることです。

その悩みを解決する方法があなたのブログの記事なのです。見込み客の悩みから発せられたメッセージ(キーワード)をあなたのブログで受け取り、解決方法を教えてあげて、助けてあげましょう。その役割を担うのがブログの記事なのです。

この記事は、どんなキーワードで調べるのかな? と少し考えてみるだけで、読者に寄り添うことができるようになるので、お勧めです。

 

4.お悩み解決記事になっていない

見込み客の悩みを知らないと、お悩み解決の記事は書くことができませんよね。逆に言うと、見込み客の悩みを知ることで、見込み客を救う方法を提示できるはずです。

悩みがわかれば、それを記事に書けば良いのです。もし、それができないのなら、残念ですが、あなたは本気でお客様のことを考えていないのかもしれません。

お客さん(見込み客)が知りたいことは何なのか? 解決したい悩みはなんなのか? まずは、見込み客が抱えている悩みをしることから始めてみましょう。

[sitecard subtitle=この記事がヒントになると思います url=https://homepage-picnic.com/content-marketing/mutual-feelings/]

 

5.無料ブログを使っている

ブログで集客するためには、検索エンジン(Google、Yahoo)から見込み客のアクセスを集めることが大切です。つまり、検索で上位表示されやすいブログを使うことが重要になります。

で、検索エンジンに強い、上位表示されやすいブログは、独自ドメインを利用できるブログです。

アメブロなどの無料ブログは、検索エンジンに弱い(上位表示されにくい)といった致命的な弱点があるため、はっきりいってオススメできません。

集客を目的にブログ(ビジネスブログ)を書くなら、ぜひ 検索エンジンで上位表示されやすい、Wordpress や MT などでつくったブログを活用してください。(じゃないと労力が無駄になってしまいます。)

アメブロはなんでダメなの?

その理由は、SNS的な使い方する人が多く、その多くがFacebookやインスタなどと同じように、自分のことしか記事にしないからです。つまり、価値のあるコンテンツではないということです。

アメブロ を活用する人の多くは、SNS的活用で短い文章に、あとはサービス告知が羅列します。これでは、検索するユーザーにとって価値のないコンテンツだとGoogleに認識されて当然です。つまり、自分のビジネス関連の記事はアメブロユーザー以外に読まれなくなっているのです。

アメブロコンサルを行う人の中には、長い文章はスマホでは読まれないと言っている人がいますが、長い文章は読まれますし、価値のある内容の濃いブログ記事は、滞在時間も長くなります。

[sitecard subtitle=Wordpressとアメブロのメリットデメリットについて言及しています url=https://homepage-picnic.com/wordpress/amebablog-wordpress/#wordpress-6]

6.売り込みが目的の記事ばかりになっている

  • テレビCM
  • 雑誌や新聞の広告
  • チラシ
  • FAX DM
  • リスティング・リターゲティング広告

などなど、売り込みの表現は世の中に溢れかえっています。

録画したテレビ番組のCMはスキップされ、チラシ・FAX DMはそのままゴミ箱へ。これでは、ゴミを送りつけているようなものです。雑誌や新聞の購買数は減り続けています。

今、わたし達の情報収集の主軸は、インターネット上にあります。従来の手法で行われる、広告マーケティングは嫌われ者になりました。

あなたの記事は売り込み記事になっていませんか?今一度、振り返ってみましょう。

①「興味のない人」に売り込んでいる

例えば、いきなり布団のセールスをされても、すでに布団は持っているし、これ以上欲しくもない。

今すぐに「布団が欲しい人」でもない限り話を聞く気にもなりません。逆に興味があって必要とされていれば、それは売り込みではなくなるのが人間です。

[sitecard subtitle=マッチングさえしていれば、売込みも売込みじゃなくなる url=https://homepage-picnic.com/blog/promotion-is-no-longer-a-sale/]

②信頼性が低い

「売込み」の目的は、商品やサービスを買ってもらう事。悪い言い方をすれば、財布から現金を抜き取ることです。そんな目的の「売込み」は初めから疑ってかかるのが当然です。それは、人間の自然な防衛本能です。

そうでなくても人間は、初対面の人を警戒するようにできています。あなたが誰なのか? を明示した上で、あなたのサービス・商品を使うことで、どんな未来が待っているか?を丁寧に伝えていきましょう。

③商品・サービスの紹介ばかりになっている

もし、自分の欲しいタイミングでいい取引を持ってこられたとしても、ちゃんと考えて買いたい。というのが普通の反応です。

  • 「この商品はこんな素晴らしいスペックです。他では絶対に買えません!だから買って?」
  • 「この商品の良いところは、○○です!だから買って?」
  • 「今ならこの値段なんです、お得なんです!だから買って?」

こんなに売り込んだら、嫌われてしまういますよね。わかりやすく大袈裟に書きましたが、商品・サービス紹介の記事を書こうとすると、売込み記事になってしまいがちです。

すこしだけ角度を変えて、「商品・サービスを使った結果、こんなに良いことがあります。」という、より良い未来の姿を想像してもらえるような記事をかきましょう。一番大切なのは、売り込まずに、悩みを解決してあげることです。

7.商品・サービスの内容が把握できない

ブログで見込み客を集めることができても、あなたが提供している商品・サービスの良さが正確に伝わらなければ、購買行動に結び付きません。これも冷静に考えるとあたりまえなのですが、意外とできていないことが多いですので、ぜひご自身のブログやメディアを客観的に見直してみてください。

ブログ記事を見てあなた自身やあなたの商品に興味を持ってくれた人が、いざあなたから買おうとしたときに、商品・サービスの詳細がわからなければ、あなたからどの商品を買って良いかの判断がつきません。ブログ記事とは別に、商品・サービスの魅力がしっかりと伝わるページが必要です。

その為のページがLP(ランディングぺージ)だったりします。

[sitecard subtitle=LPとは? url=https://homepage-picnic.com/glossary/lp/]

 

まとめ

ブログ集客に失敗する理由7選。いかがでしたでしょうか?

  1. 日記記事になっている
  2. 専門性が無い
  3. タイトルとコンテンツに乖離がある
  4. お悩み解決記事になっていない
  5. 無料ブログを使っている
  6. 売り込みが目的の記事ばかりになっている
  7. 商品・サービスの内容が把握できない

どれかひとつでも当てはまるものがあれば、それは改善できるチャンスがあるということです。

これをチェックリストとして応用することもできます。

チェックリスト

  1. 日記記事なっていないか?
  2. 専門性を発揮した記事になっているか?
  3. タイトルとコンテンツに乖離は無いか?(キーワードを意識して書かれているか?)
  4. 誰かのお悩みを解決できる記事なっているか?
  5. 売り込みが目的の記事になっていないか?

(⑤無料ブログと⑥商品・サービスの内容が把握できない は書く記事に影響しないので、チェックリストからは省きました。)

 

ブログ集客に失敗する理由を知り、それを改善していくことができれば、集客はぐ~んと成功に近づきます。

ブログを書き続ける理由は、「売上げを上げるため!」あなたの成功を心から祈ります。

投稿者プロフィール

田村巧次(タムラコウジ)
田村巧次(タムラコウジ)株式会社コタム代表
WEB制作会社Co-Tam.Inc代表の田村巧次です。
創業当初から、金で買うSEOを良しとせず、その時々の Google ガイドラインに沿ったSEO(ホワイトハットSEO)のみをクライアント提案。 制作したWEBサイトは、一切ペナルティを受けず、9割以上がキーワード検索で1位を獲得。どれもすべて効果の高いキーワードを選定する。制作会社の枠にとどまらず、2011年より、企業の情報発信の重要さをクライアントに提示。
「SEOの知識を正しく活用できれば、必ず集客の力になってくれます。」

  • 中小企業庁 中小企業デジタル応援隊事業 IT専門家(I00024525)

  • WACA認定WEB解析士・上級ウェブ解析士

  • SEOコンサルタント

  • 米国Google認定 GAIQ(*1)(認定資格ID:28179066)
    (*1) Google Analytics Individual Qualification

  • Google モバイルサイト認定(認定資格ID:36523368)

  • Webクリエイター能力手認定試験エキスパート

  • ネットマーケティング検定取得
    WEB利用・技術認定委員会主催

  • 国家資格:システムアドミニストレータ(現ITパスポート)

  • デジタルハリウッドスクールphp TA/講師(2009~2012)

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コメント

    • Koba
    • 2019.08.19

    「具体的な解決策を知りたくて検索したら日記記事だった…。」
    よくある「がっかり例」等も交えた内容で、非常に共感してしまいました。
    ブログだとつい日常的な事もアップしてしまいがちですが、それは悩みをもった
    ユーザーに対しては寄り添っていないことになります。
    『売り上げを上げる』をいう本来の目的を強く意識して、内容の専門性を高める等の
    細かな軌道修正をしていけば改善出来るという事を再認識しました。

    • Hana
    • 2019.08.30

    まさに「ブログを更新することが目的」になっていました…。

    ブログ集客に失敗する理由7選もギクッとするものばかり…田村様の記事をしっかりと拝見し自身のブログ運営を見直していきたいと思います。

    役に立つ記事をありがとうございます。

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