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タイミングを誤ると良質なコンテンツでも相手に煙たがられます

どんなに素晴らしいコンテンツを作ったとしても、相手(消費者)にお届けするタイミングによっては全く響かないどころか、煙たがられてしまう、という恐ろしいことが起こります。丹精込めて作ったコンテンツを無駄にしたくはありませんよね? コンテンツをお届けする最適なタイミングとは? そもそもどんなタイミングってどんなものがあるのか?ということを、愛の告白に置き換えてを考えてみました。

「愛の告白」のゴールはお相手の方とお付き合いをすることでしょうか? いいえ、違いますよね。お相手の方と真摯に向き合い、あなたが心の底から本気になった方であれば、「結婚」という二文字が脳裏に浮かぶと思います。本気で両想いになりたいのであれば、あなた自身の誠実な想いを確実に伝える必要があります。そうなった時、一番大切なことはなんでしょうか?

そうです!タイミングです!どんなに素晴らしい口説き文句を熱い想いで相手に伝えても、タイミングが間違っていたら、届くはずの想いも届かなくなってしまいます。恋愛における、結婚までの道のりはだいたいこの7STEPになると思います。

  1.  知り合う(あなたはここで相手の方に一目ぼれしています)
  2.  仲良くなる
  3.  2人の距離を縮める
  4.  愛の告白してOKをもらう(お付き合い開始)
  5.  2人で密な時間を過ごし愛を深め合う
  6.  結婚を申し込む
  7.  家族になってひとつのチームとして生活を共にする

あなたがもし、意中の人を射止めたいと思った際に、出会って早々「一目ぼれしました!あなたのことが大好きです。結婚してください!一生幸せにします!!」なんて告白はしませんよね? 出会ったばかりの相手の方にいきなり「結婚」の2文字は重たすぎるし、相手からしたら、「何この人…気持ち悪い…」とか「身体目当ての人かしら怖い…」「人との距離の縮め方が怖い…」って思われてその恋は終了です。もう二度とチャンスは無いと思った方が良いでしょう。タイミングを間違えて自分を売り込みすぎると、あなたの意中の人との未来はそこで終了です…。

一番大切なのはタイミング

何度もしつこいようですが、「タイミングが大事!」ということをお伝えしたい記事なんです。一方的に相手のことを「好きぃ!好きぃ!付き合ってください!」と言っていても、振り向いてもらえる確率は低いです。では、愛の告白をしてOKをもらえるタイミングとはどんな時でしょう? すこし考えてみましょう。

告白をしてOKをもらえる確率が高いのは?

愛の告白をしてOKをもらえる確率が高いのは、ずばり、お相手から見てあなたが魅力的に映っているタイミングでしょう。

あなたのことをお相手の方に「良いかも♡」と思ってもらえる為には、自分の言いたい事だけを一方的に話していてはダメです。お相手の悩みを引き出し、それに手を差し伸べて、うんうんと頷いて、相手が求めている解決策を提示してあげたり、ひたすら寄り添ってあげたり…。何を求めているかは相手の方によって、それぞれでしょう。

無数の要因が絡み合って、あなたのことを魅力的に想うのです。そして、無数の要因が絡み合って、あなたの告白を受け入れる「タイミング」というものは生まれているのです。

恋をした時、人は努力をする

恋をして、相手との距離を縮めて、告白をする。という一連の行動をする事において、人は自分の持てる知識を総動員し、自分をどう伝えたら相手から好かれるか? という努力をし、タイミング見計らい、情熱的な言葉で愛の告白をします。恐らくあなたにもこのような経験があるかと思います。恋愛を成就する為に、相当の努力をわたし達はしているのです。

インターネットマーケティングやコンテンツマーケティングを成就する為にも恋愛と同じくらいの努力が必要です。「同じくらい」で大丈夫です。おそらく、インターネットでビジネスを行うことに対して懐疑的になっている人は、今まで手あたり次第に流行りの手法に手を出し、うまく行かなければすぐ辞めてきたような人でしょう。そして、次の流行りに手を出す。といったように、考え無しに、行き当たりばったりで、ツールに振り回されているような人です。もし、心当たりがある方は、恋愛と同じくらい、戦略的に、且つ情熱的にインターネットマーケティングに取り組んでみてはいかがでしょうか? 必ず何かしらの成果はでるはずです。

愛の告白 =「愛のある売り込み」です

恋愛の話しに置き換えてきましたが、ここからはコンテンツマーケティングのお話しをしていきたいと思います。今まで「愛の告白」としていた部分を「愛の告白=愛のある売り込み」と変換してみましょう。

お相手のことを考えて、相手との距離を知事めるために、自分の持てる知識を総動員し相手を楽しませ、相手から好印象を持たれたなぁと思ったタイミングを見計らって、告白をします。

  • 相手のことを考える=ペルソナ設計
  • 自分の持てる知識を総動員し相手を楽しませる=コンテンツ作成
  • タイミングを見計らう=いつコンテンツを届けるのか?
  • 愛の告白=売込み

告白はあなた自身の「売り込み」です

出会っていきなり自社の商品・サービスを売り込んでしまっては、どんなに素晴らしい商品・サービスであっても振り向いてもらえる確率は極めて低いでしょう。恋愛においては、あなた自身が「今ならいけるかも!」と自信をもって告白できるくらいの絶妙なタイミングが求められます。ビジネスにおける売り込みもそんな絶妙なタイミングで行うと効果的です。ただし、絶妙なタイミングで告白をしても、必ず成功するわけではありません。やはり、ただの売り込みでは消費者には煙たがられてしまうでしょう。少しでも成功する確率を上げるために、「愛のある売り込み」という考えが必要です。

愛のある売込みとは?

「あなたの商品に価値はない。あなたの商品に価値があると思ってくれる人がいるから、価値は存在するのだ。」

昔の偉い人の格言っぽく行ってみました。創作格言ですが、あながち間違っていないと思います。タイミングを見て、あなたの商品の価値をしっかりと伝えて、あなたの商品に価値を見いだしてもらう。これが出来ていないと、「購入」に結び付きません。あなたの商品で、お客さまが悩んでいることが解決できるのであれば、しっかりと価値を伝えて、あなたの商品を買ってもらい、人生を豊かにしてもらいましょう。そのためには、「価値を伝える売り込み」が必須です。

今日はいい感じになったあの人に「愛の告白をする日」。そう決めて、あなたは家を出ました。あなたのアピールポイントは「料理が得意」であることです。それを自分の価値として最大限にアピールする必要があります。実は、「料理が得意」ということ自体を強みと考えているうちは、相手に振り向いてもらえる確率は低いままなのです。なぜなら、料理が得意な人はこの世界に山ほど存在していますよね。その中から選ばれるとすれば、高収入で、身長が高くて、イケメンな笑顔が素敵な男です。悔しいです。

他のパターンも考えてみましょう。年収800万の男性もそれが強みにはなりません。なぜ「年収800万」の男に価値があるのか、誰でも納得できるレベルに落とし込んで説明できて初めてその価値を理解してもらえるのです。同じ年収800万なら、45歳のねじ工場社長よりも、若くてイケメンな年収600万の男になびいてしまうでしょう。

では、どうやって価値を伝え、愛のある売込みをすればよいのでしょうか? その手法は意外と簡単です。強みに “ あるもの ” を加えれば、それが価値となり、愛のある売り込みへと進化を遂げるのです。

愛を伝える為に、“論拠” を用意する

まず、下の例をご覧ください。

例1

私と付き合ってください!幸せにします!(主張)

幸せにできる理由は、料理が得意なんです(強み)


以下論拠

  • 論拠1:毎日疲れて帰ってきても、美味しい料理を振舞うよ
  • 論拠2:子供ができても、栄養を考えた食事を作れるよ
  • 論拠3:大切な人の健康を食事からサポートするよ
論拠とは?

物事が成立する為の拠り所のこと。土台とかベースと置き換えてもOKでしょう。

例2)
主張:
俺と結婚してください!一生幸せにします!
    ↓
強み:
一応、年収800万なんです。


  • 論拠1:共働きしなくても済むかもよ
  • 論拠2:食費とか家賃はこちらで支払うよ
  • 論拠3:毎年1回は海外旅行に行こう!そのほうが人生が楽しいよ!

いかがでしょうか?そんなに難しい話しではありませんよね。あなたの会社の商品やサービスにも必ず「強み」があるはずです。その論拠を少し考えてみることで、ただの売り込みではなく、「愛のある売り込み」となり、タイミングが合えば、きっと振り向いて(購入)してくれるでしょう。

もし、あなたが扱っている商品・サービスに強みが1つもないという人は、いまから強みを作ればいいだけです。

あなたの扱っている商品がコモディティ化(付加価値の付けにくい商品)してしまった商品であっても、「私に頼んでいただければ、困ったときにあなたを支えられる存在ですよ」と寄り添ってあげればそれだけでも、消費者は喜んでくれるはずです。

  • 占い好き  → 人の未来を占えます。
  • 畳屋    → あなたの家に「健康」を届けます。
  • タオル問屋 → タオルソムリエがあなにぴったりのタオルを選定します。
  • 街の印刷屋 → 印刷するだけはなく、印刷物で売上げをあげるお手伝いをさせていただきます。
  • 街の電気屋 → お困りの際は、すぐに連絡してください。いつでも相談に乗れます。

すごく安直ですが、単に、「畳替えしませんか?歴数十年の職人が丁寧に畳を作ります。」と言われるより、客目線で、「あなたの家に「健康」を届けます。」と言われたほうが、「あ、どうせならここにお願いしたいかも。」と想ってもらえるでしょう。

 

まとめ:買い手の気持ちに合わせてコンテンツを提供しているか?

コンテンツマーケティングとは、「買い手の状況に併せて、有益で価値の高いコンテンツを提供し、ニーズの喚起・熟成・購入意欲を促すこと」を目的としています。発信者側(企業側)が自社の伝えたいことをコンテンツにして、一方的に伝えても意味がありません。

コンテンツの価値を判断するのは読者である買い手です。発信者であるわたし達企業が「買い手が情報を探している段階で必要なコンテンツはこれだ」と考えてコンテンツを提供しても、必ずしも買い手がそう感じるとは限りません。

コンテンツマーケティングを取り組む最中、停滞していまう原因の1つは、「買い手の購買行動プロセスに沿って最適なコンテンツを提供できていない」ことです。恋愛に例えて、タイミングの重要性をお伝えしてきましたが、お相手の方があなたに好意を抱いていれば、告白は成功するはずです。同様に、消費者があなたの会社の商品やサービスに好意を抱いていれば、売り込みも売り込みではなくなり、新説な情報となるのです。そして売り込む際は、必ず「愛のある売り込み」を心がけましょう。

次回はコンテンツをお届けする「適切なタイミング」についてお話ししたいと思います。

 

 

売り込みが売込みではなくなる事例をこちらでも書いています。合わせて読んでみてください。

マッチングしていれば売込みも売り込みではなくなる

PICNIC 田村です。わたし達は毎朝スタッフ全員で、直近のニュースや、気になる事から得た気づきを、共有しあっています。「気づき」と言ってもそんな大層なものではなく、「こんなのあったんですよ~」を起点に話題を膨らましていく感じです。[…]

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