「小さな会社にウェブマーケティングを」PICNICは小さな会社のWEB集客を徹底サポート致します

コンテンツマーケティングとは具体的には一体何なのか?

コンテンツマーケティングとは、一体何者なのでしょうか?

概念? 考え方? 施策の手法? …謎ですよね。知ってる。聞いたことがある。けど、具体的に何をするものなの? と聞かれてパッと答えられる人は少ないと思います。今、ここで、「具体的には何?」 ということを明確にしておくと、今後の学びがさらに効率よく行えます。

「別に学びたいわけじゃない。」とお考えですよね? とても良くわかります。本来であれば「成功させたい」が目的だと推測します。この記事を読むことで、結果、コンテンツマーケティングを成功させるまでの道のりを最短で歩むことができます。是非、読み進めてみてください。コンテンツマーケティングという良く聞く謎の言葉が一体何なのか?がクリアになって何をすべきか?が明らかになると考えます。

 

早速ですが、コンテンツマーケティングとは具体的には一体何なのか? を一言で言うと、

 

「コンテンツ(※)を使ったマーケティング活動のことです。」
※コンテンツ=広告ではない、消費者にとって価値ある情報

 

対象とする消費者に良質なコンテンツを発信し、悩みや不安を解決し、知りたい欲求を満たし、信頼してもらい、購買行動に繋げる為の活動です。一時的な収益を得る為ではなく、消費者との信頼関係の構築を通じて、長期的な安定収益を獲得する為に行うのがコンテンツマーケティングです。

コンテンツマーケティング自体は昔から行われていた手法?

最近、「コンテンツマーケティングがキてる!効果がでる!これからの時代はコンテンツマーケティングだ!取り組まないと置いて行かれる!」なんてよく耳にするようになりましたよね。しかし、その考え方自体は最新の手法でもなんでもありません。昔から行われてきたことを、インターネット上で応用しているだけなのです。

例えば・・・「失敗しない家づくり」について書かれた小冊子を無料で配り、それを請求してくれた人に住宅のセールスをする。

こんなことは昔から行われていますよね。そしてこの手法は、とても高い効果をあげてきました。あなた自身もこの手法を体感したことがあるかと思います。ただし、この資料請求の手法だと、金銭的コストがかかる上に手間と多くの時間が掛かってしまいます。資金や人材に余裕のない小さな会社は、この手法に取り組むこと自体のハードルが高いのです。

ところが、インターネットの普及によって、以前から行われていたセールス手法がはるかに簡単に、しかもほぼコストをかけずにできるようになりました。小冊子を1冊作った場合、印刷代が300円、送料が100円だとすると、それを1,000人に配ろうと思えば、それだけで40万円かかってしまいます。1万人になると400万円です。ところが、インターネット上では、小冊子は eBook(pdf)で提供できるので、印刷代も送料も必要ありません。実質無料でできてしまうのです。

無料でできるインターネット上の施策と文面だけでとらえると、「SNSを使ってクーポン券を配布する」とか「無料ダウンロードパンフレット」などが思い浮かぶかもしれません。良く混同されてしまいますが、コンテンツマーケティングとは、消費者の悩みや不安を解消し、知りたい欲求を満たし、信頼してもらうというマーケティング活動の一環です。

頻繁にこのような質問を頂きます。

「コンテンツマーケティングって、自社パンフレットを無料配布してあげればいいんじゃないの?」

答えは「×」です。混同しないように表にしてみました。

コンテンツマーケティングとそうで無いもの

コンテンツマーケティングとは何か? をご理解いただけるように、「コンテンツマーケティング」と「そうでないもの」を比較してみましょう。ここでは、オンライン・オフラインの両方を例にあげました。


コンテンツマーケティング
×
コンテンツマーケティングではない
一眼レフカメラの使い方動画をYoutubeで配信する一眼レフカメラの30%OFF券をSNSで配布する
工務店が発行する「失敗しない家づくりマガジン」を自宅へ郵送する工務店のチラシを自宅へ郵送する
コンサル会社Aの無料事例セミナーコンサル会社Aの訪問営業
無料ダウンロードできるコンサル会社Aの
「初めてのマーケティングガイドブック」
無料ダウンロードできるコンサル会社Aの
「会社紹介資料」

 

〇と×の大きな違いは、

  •  〇 有益な情報を消費者に届けている
  •  × 商品やサービスを積極的に売るためのアプローチ

という違いです。

簡単に言うと、見込顧客に振り向いてもらえるまでは、積極的な売り込みをしない「インバウンドマーケティング(相手の方からこちら側に来る)の一種」ということです。興味を持ってもらうまでは、ひたすらお相手にとって有益なコンテンツを提供し続けて、「振り向いてもらえなくても、ずっとあなたのそばにいるよ。いつでも頼ってね。」という関係性を構築していきます。消費者に寄り添うことが大切です。

コンテンツの種類

ここ数年で様々なメディアが台頭しました。Youtubeのような動画メディアや、写真に特化した Instagram も絶好調です。

会社単位で発信するコンテンツといえば、以前はテキストをイメージしていた方も多いと思いますが、今はそのような時代ではないと感じます。ただし、商材・サービスによっては写真や動画が向かないものもあります。例えば、わたし達 PICNIC のようなBtoBサービスは説得が必要となるため、テキストの読み物コンテンツと相性がよいと考えます。以下のコンテンツ種別から自社に合ったものを選ぶ必要があるでしょう。

コンテンツの種類主な配信先
テキストコンテンツ(読み物)オウンドメディア(ブログ、自社HP)、SNS、メールマガジン、外部メディア、会報誌、雑誌、ホワイトペーパー
写真オウンドメディア(ブログ、自社HP)、SNS
動画・オンラインセミナーオウンドメディア(ブログ、自社HP)、SNS
オフラインセミナー・イベントオフライン

コンテンツSEOとの違い

「コンテンツマーケティング」を聞いたことがある方は、「コンテンツSEO」という言葉も聞いたことがあるかと思います。簡単に言うと両者の違いは対象としている「媒体」に違いがあります。具体的な違いは以下のとおりです。

  • コンテンツマーケティング:Googleなどの検索エンジン、Twitterなどのソーシャルメディア、youtubeなどの動画媒体、メールなどのコミュニケーションツール など
  • コンテンツSEO:検索エンジンのみ(GoogleやYahoo、Bingなど)

つまり、コンテンツSEOはあくまでも検索エンジンに限った施策であるのに対し、コンテンツマーケティングは対象媒体を問わない。コンテンツマーケティングは世の中に存在する全ての媒体が対象となります。

加えて、以下のように整理することもできます。

  • コンテンツマーケティング:オンライン、オフライン
  • コンテンツSEO:オンライン(検索エンジンのみ)

先ほども触れましたが、コンテンツマーケティングというのは、厳密にはインターネット上のみで展開されるものではありません。見込み客の為になる情報を発信する、「セミナー、展示会、相談会」などもコンテンツマーケティングの一種です。見込み客にとって価値あるコンテンツの提供(オンライン、オフライン問わず)を通じて、ファン化を促し収益性の高い顧客行動を生み出すことができれば、それはコンテンツマーケティングです。ただし、2020年においてコンテンツマーケティングといえば「ブログメディアを中心として扱うインターネット上のマーケティング施策」という認識が定着しています。わたし達がお伝えするコンテンツマーケティングも、「ブログメディアを中心としたコンテンツマーケティング」という位置付けでお話しを続けていきます。

コンテンツSEOとは、検索ニーズと意図を把握したコンテンツを充実させることで検索流入を稼ぐ手法です。見込顧客向けのコンテンツは検索ニーズもあることから、コンテンツマーケティングとセットで実施されます。

Googleのアルゴリズムが進化し、ペンギンアップデート(悪質な自作自演リンクを取り締まるロジック)やパンダアップデート(低品質なコンテンツを取り締まるロジック)を経て、SEOにおいても良質なコンテンツが重視されるようになりました。さらには、2019年の末にBERTアップデートでAI化が促進され、SEOという施策自体が無意味なものになりつつあるのかもしれない所まできています。

コンテンツマーケティングというのは、もっと広い、もっと総合的な施策ということになります。

まとめ

コンテンツマーケティング自体は、昔から行われていた施策であること。コンテンツマーケティングと良く混同される施策の比較、コンテンツマーケティングの根本は、消費者の為になることを提供すること。冒頭で、すべて実質無料で施策できるのがコンテンツマーケティングの強みであるとお伝えしました。

次回は、成功する為のカギをお伝えします。

 

コンテンツマーケティングとは具体的には一体何なのか?
SNSでもWEB集客に必要な情報を更新中!
>小規模事業者にマーケティングを

小規模事業者にマーケティングを

PICNICは、「小さな会社様向けのコンテンツマーケティング」を行います。

ブログ集客に必要なメディア戦略から制作まで行い、運用をスタートしたら、集客ノウハウと改善施策を提供していきます。

ブログ集客で成果を最大化させるためになによりも重要なことは、ユーザーへ届ける価値を追求すること。しかし、検索エンジンに関する正しい知識がなければせっかくの努力も報われません。

PICNICはコンテンツマーケティングを成功させるために必須な、コンテンツ作成のノウハウ、快適な動作を実現するWebサーバー、改善に必要な定期レポートの連携サポートをセットでご提供します。

導入頂ければ「ユーザーに届ける真の価値」の追求のみに注力できます。

一過性の広告に頼らず、安定した集客と売上げをコンツマーケティングで実現しましょう。

CTR IMG